チャデブグレ(チャ・デ・ブグレ)は、樹高約8m~12mまで成長するブラジル原産のムラサキ科カキバチシャノキ属の植物です。
赤い実がコーヒー豆に似ていることから、その実をローストしてコーヒーやお茶の代わりのドリンクとしてブラジルで愛飲されています。
チャデブグレの葉には、カフェインやカリウムなどが含まれています。
チャデブグレは、ダイエットサポートハーブとも言われており、利尿作用や食欲抑制の効果があります。また代謝を高め脂肪燃焼をサポートしてくれるアラントイン酸を含み、脂肪の沈着やセルライト防止効果で引き締まった健康的な身体に導いてくれます。
食欲抑制効果により、少量の食事でも満腹感を感じることが出来るので、食事の前に摂取すると効果的です。最近の研究で、コレステロール吸収を阻害したり、コレステロール値を低下させる作用のβ-シトステロールも含まれていることがわかり、更にダイエットに良い植物だと証明されています。
ダイエット効果以外にも、チャデブグレにはさまざまな効果があります。
抗ウイルス作用もあり、一部のウイルスの増殖を抑える効果もあるそうです。
昔からの伝統的な使用方法に、咳止め効果や喘息の緩和にも使われていました。
抗炎症作用のあるアラントインも含まれており、傷口にそのままつける薬としても使われています。
このように、チャデブグレはダイエット以外にも使えるスーパー植物なのです。